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― 相談事例 ―
当社は介護事業者で、「通所介護(デイサービス)」を行っています。
弥生会計で経理処理をしたいと思っています。
売上げを簡単に把握するにはどうしたら良いですか?

Q01 通所介護(デイサービス)の売上げを把握するには?

Answer

■介護事業者には複数の事業形態があります
介護事業者と言っても、その区分は非常に細かく分かれています。
介護事業者を次の5つに分けてみます。
  1. 通所介護(いわゆるデイサービス)
  2. 訪問介護(いわゆるホームヘルプ)
  3. 居宅介護支援(いわゆるケアマネ)
  4. 障害福祉サービス
  5. 介護タクシー
今後のQ&Aで、これらの事業者が弥生会計をどのように用いているのか、紹介していきます。

■「売上げ」の把握がいちばん大事です
通所介護の売上げは、大きく分けると次のように<1>と<2>があり、さらに(1)と(2)に分かれます。

<1> 介護保険の対象と「なる」売上げ
(1) 介護保険の対象と「なる」売上げのうち「約9割」
国保連に請求することにより会社に支払われるもの、つまり「利用者(=要介護者)には金銭負担が無い部分」です。
介護の実施後、申請してから入金されるまで、数カ月かかります。
(2) 残りの「約1割」
「利用者が金銭負担をする部分」で、会社から利用者に直接請求します。

<2> 介護保険の対象と「ならない」売上げ
「全額」が利用者の自己負担です。
利用者が介護施設で日常生活をするために必要な部分です。
(1) 「自費負担分」
介護施設の中で発生する娯楽費です。
(2) 「食事」
通所介護の場合には、利用者が介護施設で一日の大半を生活するため、事業者が食事の提供もします。

■まとめ
通所介護の場合には、売上げを、次の勘定科目に分けて処理します。
  1. 「国保連 保険売上」=9割の部分
  2. 「利用者 保険売上」=1割の部分
  3. 「自費売上」
  4. 「食事売上」

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